お肌の大敵といえば、やはり「乾燥」が1番先に思いつくのではないでしょうか?
女性は特に、年齢とともにお肌の水分量が失われていき肌質も変化していくことが多いと言われています。
乾燥が進むと、ちょっとした刺激にも敏感になりピリピリしたり痒みの原因になることも。
夏場はエアコンによる空気の乾燥、冬場は外気や暖房による乾燥。
そう考えてみると1年を通して「乾燥対策」が必要だと認識していただけるのではないでしょうか?
今回、乾燥対策におすすめのクリーム「マッシュルームコラーゲンディープハイドレーティングクリーム」をご紹介いたします。
Contents
マッシュルームコラーゲンディープハイドレーティングクリームの配合成分
マッシュルームコラーゲンディープハイドレーティングクリームは、植物性ヒアルロン酸と呼ばれるほどの水分保持力をもつシロキクラゲとオリーブ、アグリーアボカドから得た保湿成分でしっとりお肌を保護します。
Lily’s REVIEW
香りは柔らかなフローラル系の香り。
こっくりとしたテクスチャーですが、とろけるような質感で伸びもよく伸ばしたあとはベタつきも感じにくいです。
しっとりエモリエント感を感じるのに、クリームを塗ったあとに髪が顔に張り付くような不快感もなし。
リピート候補です。
マッシュルームコラーゲンディープハイドレーティングクリームの口コミ
- するすると伸びが良くて気持ちいい。しっとり潤う。乾燥肌なら梅雨前の時期でも丁度いい。
- こっくりとした質感なのに、するっと伸びて馴染んだあとはベタつかない
- 保湿力が良いクリームで1点あると助かる。
- 使ったあと潤いが閉じ込められているような感じ。肌に浸透*¹し、艶めく。
- 少し密度がある感じのクリームで肌にのせるとしっとり馴染む。肌がしっとり潤っている感じ。スキンケアタイムが贅沢に感じる香り。
- 見た目は重そうなクリームなのにベタつかない。
- 夏は化粧水のあとにこれを付けるだけで十分保湿される。
- 化粧ノリが良くなった気がする。手放せない一品になりそう。
*¹ 角質層まで
参照:LINEギフト
マッシュルームコラーゲンディープハイドレーティングクリームがおすすめの人は?
- 乾燥肌にお悩みの方
- 季節による肌のゆらぎを感じる方
- 高保湿でベタつきにくいクリームを探している方
- 混合肌の方
マッシュルームコラーゲンディープハイドレーティングクリームの使い方
スキンケアの仕上げに、適量を顔全体と首にやさしく伸ばして馴染ませます。
マッシュルームコラーゲンディープハイドレーティングクリームの全成分とその特徴
ここではCosmetic-Info.jpを参照し、成分の一般的な特徴を解説していきます。
- シロキクラゲエキス
- グリセリン
- DPG
- 水添ポリデセン
- トリ (カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
- セテアリルアルコー ル
- メチルトリメチコン
- ナイアシンアミド
- アシエキス
- アッケ シソウエキス
- ジステアリン酸ポリグリセリル-3,1,2-ヘキサ ンジオール
- 水
- カプリリルメチコン
- BG
- シロキクラゲ多糖体
- ハナビラタケエキス
- レイシエキス
- マイタケ子実体エキ ス
- スクワラン
- シャクヤクエキス
- コムギ芽エキス
- アブラナエ キス
- ダイコン種子エキス
- キャベツ葉エキス
- ブロッコリーエ キス
- 加水分解アボカドタンパク
- ウコン根エキス
- サンゴモエ キス
- タカサブロウエキス
- アルファルファエキス
- シア脂
- クロ レラエキス
- セラミドNP
- パンテノール
- アラントイン
- トコ フェロール
- メリアアザジラクタ花エキス
- カミメボウキ葉エ キス
- メリアアザジラクタ葉エキス
- オニサルビア油
- カカオ種子エキス
- ワサビノキ種子油
- カルナウバロウ
- アデノシン
- 水添 レシチン
- グルコース
- ステアリン酸グリセリル(SE)
- フルクトオリゴ糖
- フェニルトリメチコン
- ポリメチルシルセスキオキ サン
- オリーブ油脂肪酸セテアリル
- オリーブ油脂肪酸ソルビ タン
- クエン酸ステアリン酸グリセリル
- フルクトース
- カプリ ル酸グリセリル
- パルミチン酸
- エチルヘキシルグリセリン
- ス テアリン酸
- フィチン酸Na
- デキストリン
- マルトデキストリ ン
- シリカ
- (アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/ VP)コポリマー
商品情報
ブランド:Sunnicorn
商品名:MUSHROOM COLLAGEN DEEP HYDRATING CREAM
容量 :50mL
価格: 4,350-
Amazon(欠品中)